家の価格が今後上がりそうですね。

家づくり成功の秘訣

昨日、いつもリクシルの設備機器を買っている会社の担当者が

事務所に来たのですが、値上げのお願いということで来ました。


突然の値上げで驚いていると、サッシや他の建材もリクシルを追うように

値上げするでしょうね。

という話でした。


他の建材担当者に聞いたところ、今、打合せ中の分は据え置きで

出すということでしたが、これからの分は値上げした金額で

お願いしたいと言われました。


設備機器の値上げは設置工事をする職人不足や、原油高、等々ということですが

これから家づくりをする方は、消費税も上がることで益々高い建築費で

悩む人が多くなることでしょうね。


建築サポートも建築費削減をテーマに家づくりをしているので

頭が痛い今回の値上げです。

消費税と合わせてダブルパンチですね(笑)

値上げを最小限に抑える智慧を出さなければ・・・





突然ですが問題です(笑)

『入学』『就職』『結婚』『新築』に共通することは何でしょう?

・・・tomoakiさんはどんな答えを思いつきましたか?


答えは、

『未経験者』が『ゴール』だと勘違いしやすい『スタートライン』です。

一度でも経験したことがある人なら、

そこは次のステップに進むためのスタートラインに過ぎないと知っています。


でも、そこに到達するまでは、たくさんの努力を積み重ねないといけません。

だから、初めて経験する人は、そこをゴールだと思って頑張るんですね。

その結果、ゴールに到達したことで気が抜けたり、

燃え尽きたりするんです。


tomoakiさん、家づくりのために勉強を始めて、

資金を貯めて、土地を選んで業者を選んで。


契約をしてからは、細かい打ち合わせが続くので、ストレスを感じることもあるで
しょう。

あなたが新居の引き渡しを受けるまでには、本当にたくさんのステップがあります。


だから、引き渡しを受けた時には

「やれやれ、やっとゴールにたどり着いた」

という気持ちになってしまいがちです。


しかし、そこをゴールだと勘違いしていると、

予期しない不幸な出来事や、トラブルが起きることがあります。

支払いに追われて生活を楽しむ余裕がなくなったり、

きれいな家を保つために子どもを叱り続けるようになったり。

お互いの両親との関係が変わることもあります。


新築が離婚の原因になる人は少なくないですよね。


新居が完成したということは、

幸せな生活をするための準備が整ったということにすぎません。

大切な家族との新しい関係、

そこに住み続ける限り関わることになるご近所さんとの関係、

家を守り続けるための準備など、

スタートラインに立てたからこその新しい課題が、次々に出てきます。


家の完成は、あなたにとってゴールではありません。

より幸せに暮らすためのスタートラインに立っただけ。

だから、

「同僚や友達が次々と家を建てているから」

「消費税が上がるから」


とかいう外的な要因で家を建てるのは良くないんです。

tomoakiさんには、

「家族とこういう生活をしたいから家を建てるんだ」

という明確な動機はありますか?

そんな動機がないと、

スタートラインとゴールラインを勘違いしてしまうかもしれませんよ。